白くて、生えてきてしまう忌々しいやつ、「白髪」
染めたと思ったらすぐに顔を出してくる忌々しいやつ、「白髪」
食べ物を工夫したりしてみるけど結局減ることはない忌々しいやつ「白髪」
対策としてはやはり染め続けるしかありません。
私は美容室でカットしてもらっています。
白髪も染めてほしいところですが、時間がかかるのは嫌なのでずーーーっと自分で染めています。
私がおすすめできる白髪染めがあります。
メンズビゲン ワンプッシュ7 ナチュラルブラック
「メンズビゲン ワンプッシュ7 ナチュラルブラック」です
商品の特徴
液のタイプ:クリーム
染め方:付属のクシにクリームを付けて染める。付属の手袋使用。
液が残った場合:次回も使えるようになっている
皮膚についたら:基本はシャンプーで落ちる。
爪は落ちにくい
おすすめポイント
わたしがおすすめしたいのは、クシにクリームを付けて染めるという点です。昔ながらのやり方かもしれません。しかし、この方法が最も効率的だと気づく出来事がありました。
最近、「泡で染めた方が楽なんじゃないか?」と考え
浮気をしてしまいました。
サロンドプロ 泡のヘアカラーEX メンズスピーディ
その浮気をしたのが「サロンドプロ 泡のヘアカラーEX メンズスピーディ 白髪用7ナチュラルブラック」です。
商品の特徴
液のタイプ:泡
染め方:髪に直接付ける。付属の手袋使用。
液が残った場合:次回も使えるようになっている
皮膚についたら:基本はシャンプーで落ちる。
使用してみて分かったのは
白髪は基本的には髪の根元を染めたいですよね。泡タイプで根元を染めようとすると、もれなく頭皮にガッツリ泡が付きます。説明には「頭皮にはすりこまないで下さい」と書いてあります。
「いや、頭皮に付けずに染めるのは無理だろ」となります。
結果、頭皮は黒くなります。根元を染めようと思えばそうなります。薬品が頭皮に付くのでなんとなく怖くなります。
そこで、あることに気づきました。
「メンズビゲン ワンプッシュ7」が最強なんだと。
付き合っていた彼女と別れて、他の女性と付き合ったときに初めて前に付き合っていた彼女の良さに気づく。そんな感覚に陥りました。
泡タイプの白髪染めを使用してみて、改めてクシで染めるクリームタイプの良さに気づけました。もう次は浮気せずに「メンズビゲン ワンプッシュ7」一筋で行きたいと思いました。
メンズビゲン ワンプッシュ7 ナチュラルブラックの良さ
私なりのコツとしては、付属のクシにクリームを付ける際あまり付けすぎないようにしています。そうすることで、頭皮に液がべったり付くことなく、ぎりぎりを染めることができます。
慣れてくると、付属の手袋を使用しなくとも手を汚さずに染められるようになります。
手に付いても落ちますが、爪に付いた液は落ちにくい印象です。
白髪染めで迷っている方がいれば是非お勧めしたい白髪染めです。昔ながらの感じが否めないですが、結局それが最強だと思います。